『第8回北海道いじめ・暴力・
ひきこもり治療研究会』のお知らせ
〜 ノイローゼなどの一般大衆化の予防と対応 〜

【日 時】 平成17年6月18日(土) 13:30〜17:30
【会 場】 札幌市教育文化会館 講堂(4階)
札幌市中央区北1条西13丁目 TEL.011-271-5821
【参加費】 500円 小・中・高校生は無料
【事務局】 〒063−0005 札幌市西区山の手5条5丁目1−1
医療法人耕仁会札幌太田病院(院長 太田 秀造)
担当:内観療法課 根本・篠田
TEL.011−644−5111 FAX.011−644−1001
http://www.sapporo-ohta.or.jp/ E-mail:info@sapporo-ohta.or.jp
【主 催】北海道いじめ・暴力・ひきこもり治療研究会
【後 援】北海道医師会・札幌市医師会・北海道教育委員会・札幌市教育委員会・
北海道学校保健会・札幌市学校保健会・北海道内観療法懇話会
北海道医師会の承認を得て「北海道医師会生涯認定教育講座」(3単位)として開催致します
|
「第8回北海道・いじめ・暴力・ひきこもり治療研究会」開催にあたり 「光陰矢の如し」。早いもので当研究会も平成12年3月発会より、4年半の歳月が流れました。この間にも私達をとり巻く環境情勢も目まぐるしく変化、現実的適応、順応していくのにさまざまなハードル、困難な時代を迎えています。今は若者の場合、失業とはいわず、無業と言う更に深刻なニート族の増加があるとも聞いています。 全く非生産的、無機質な存在、善悪分別以前の本能的衝動事犯。今まさに『内観』が若者に必要な時代であると思われます。 ケータイ電話、パソコンゲーム、インターネット上での交流で果たして人格形成にいか程のプラス効果があるのか疑問に感じています。 自分自身の破壊(陰性)感情を早期に発見、自覚、処理。わだかまり、とらわれからの開放、終生笑顔を絶やさず、夢、希望に生きる、活かされる。この研究会で、必ずあなたの苦悩、問題を解決するヒントが得られるはずです。 是非、皆様お誘い合わせの上、気楽気軽にご参加下さいますよう、心よりお願い申し上げます。 平成17年6月 北海道いじめ・暴力・ひきこもり治療研究会 会長 内海 由雄 |
当研究会のこれまでの歴史
主な講演者 2000〜2005年(順不同)
|
第1回(00) |
太田 耕平(札幌太田病院院長)・内海 由雄(いじめ問題研究会会長) |
|
第2回(01) |
杉山 善朗(札幌医科大学名誉教授)・斉藤 述史(元中学校教師) |
|
第3回(01) |
太田 耕平(札幌太田病院院長)・内海 由雄(いじめ問題研究会会長) |
|
第4回(02) |
北見 公一(北見クリニック院長)・下出 道弘(しもでメンタルクリニック院長) |
|
第5回(03) |
鈴木 義也(札幌国際大学助教授)・小川 説子(札幌太田病院小児科医) |
|
第6回(03) |
木村 昭一(厚田はまなす園園長)・内海 由雄(いじめ問題研究会会長) |
|
第7回(04) |
賀根村伸子(ハンノキ林の会代表)・阿部一九夫(札幌太田病院医師) |
|
第8回(05) |
太田 秀造(札幌太田病院院長)・石川 正人(心理士) |
|
第8回北海道いじめ・暴力・ひきこもり治療研究会 |
|
ここでは、平成17年6月18日に開催された「第8回北海道いじめ・暴力・ひきこもり治療研究会 テーマ:ノイローゼなどの一般大衆化の予防と対応」の抄録を掲載しております。 下記プログラムの、発表タイトルをクリックしてください。 尚、抄録内容はプライバシー保護の目的より、1部変更しております。 |
13:30 開会挨拶 内海 由雄(北海道いじめ・暴力・ひきこもり治療研究会会長)
研究発表1 座長:小川 説子(小児科医)
13:35 @『札幌ピア・カウンセラーの会』活動報告
宮前 弥子(心理士)
13:50 A「行動障害を呈す不登校児の早期発見・治療解決の有効性」
奥村 弓恵(心理士)
14:05 B「過量服薬など問題を呈す思春期女性の治療経験」
石川 正人(心理士)
14:20 講演 座長:阿部一九夫(医師)
太田 秀造(札幌太田病院院長)
15:20 休 憩
体験発表
15:30 @「不登校・ひきこもりからの回復」
S.T(不登校やひきこもりを支援する某自助グループ会員、30代男性)
15:50 A「私の人生の転落と回復」
S.S(摂食障害、30代女性)
16:00 B「ひきこもり・家庭内暴力からの脱却」
N.T(ひきこもり、家庭内暴力、20代男性)」
16:10 C「死ぬことの愚かさ、生きることの素晴らしさ」
T.N(摂食障害、リストカット30代女性
16:20 D「病棟内・内観療法を体験して」
A.A(不登校、うつ、10代女性)
16:30 E「内観で気付いたこと」
都築 誠(薬剤師)
研究発表2 座長:小田島早苗(看護師・病棟長)
16:40 @「思春期治療における家族・学校・医療機関の連携の重要性」
森居 千春(看護師)
16:55 A「家庭内暴力の20代男性への病棟内・内観療法の経過」
濱野 宏亮(看護師)
17:10 閉会挨拶