1943年(昭和18年)11月、初代院長太田清之により札幌初の民間精神科病院として現在地に創設以来70年余、関係諸官庁はじめ北海道大学医学部、札幌医科大学、旭川医科大学関係者、さらに地域の皆様の温かいご支援をいただき、地域医療の一旦を担ってまいりました。


医療ニーズへの対応
 近年の医療に対する社会的ニーズの多様化、高度化に応じ、施設設備の改善を進め、専門外来(アルコール症、思春期症、不眠症、老年期精神科など)、精神科デイナイト・ケア部門、精神障害者福祉ホーム、グループホーム、共同住居、共同作業所の開設、訪問看護の充実など社会復帰援助活動も積極的に行っております。また、介護老人保健施設「セージュ山の手」、「セージュ新ことに」、西区と北区新琴似の介護予防センター、二つの訪問看護ステーション、三つの居宅介護支援事業所などを開設し、高齢化社会にも対応し得る態勢となりつつあります。

今後の抱負
 今後とも医療・看護・介護水準の向上、スタッフの充実を図り、心のこもった新しい技術により、地域社会に貢献すべく職員一同努力致す所存でございます。