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      内観法はなぜ効くか    
       −自己洞察の科学−    
             
      波多野二三彦 著    
             
      出版社: 信山社出版; 第4版    
     
価格 3150円(税込)
   
     
ISBN-4-7972-2462-2 C3332
   
             
        ー初版まえがきより抜粋バッスイ    
 現在、内観法は非行少年に対する効果的な矯正教育技法の一技法として、ほとんど全国の少年院で熱心に実施されています。それだけでなく、登校拒否症や各種の心身症、神経症、アルコール症、統合失調症、うつ病などの治療のため、医療機関にも徐々に浸透す拡大されてきましたこのような今日の内観実践の盛況にもかかわりませず、内観法が効くというのはどういう意味か。その治療機序は何か。なぜその効果が永続するのか。というような内観法の根本原理は全く解明されていません。そのような内観法の根本原理の序論とでもいうべきものが本書です。

 本書では、札幌太田病院における、登校拒否やうつ病、アルコール症、統合失調症などへの治療方法の紹介、同院の病棟内内観療法による具体的な改善症例の報告、太田耕平医師の論文の引用など、多数の紹介がございます。ぜひ、ご一読ください。
  著者チョシャ紹介ショウカイ  
  波多野二三彦(はたの・ふみひこ)
 1928年生れ。最高裁家庭局事務官、検事を経て、現在弁護士(第二東京弁護士会所属)。第二東京弁護士仲裁センターあっせん仲裁人
元岡山刑務所・岡山少年院篤志面接委員。1984年同士と共に社会福祉法人岡山いのちの電話協会を設立、初代事務局長。1989年大正大学カウンセリング研究所非常勤講師。
 
  〈主著〉
西ドイツ少年裁判法・同法基準(訳書)(最高裁家庭局刊、1956年)
出会いと共感(カウンセリングマインド)(山陽図書出版株式会社 第3版、1998年6月)
カウンセリング読本 2003年(平成15年)6月15日 信山社刊
リーガルカウンセリング 2004年(平成16年)4月5日 信山社刊
 
   
  まえがき  
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
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